私にとっての面白いとは
面白いとはなんだろうか。
心理学と同じで、氷山の一角で自分が分かっている面白さと、分かっていない面白さがある。
筑波大での2日目の講座が歴史から学ぶだった。大抵のことは過去の人がすでに考えている。これは面白かった。私の根本的な部分でやはり、歴史が好きなのだろう(笑)
それに、最近よく徒然草を手にとって読んでしまう。大抵の人の思いや人との関わりの大事なことはもう分かっていて、シンプルに語られている。そこがまた面白いんだと思って同じところを何度も何度も読んでいるんだと思う。