普通の人と一流の人の違い
一流の音楽を生で聴いた。
授業と似ていて、ライブでしかわからない空気がある。
ヴァイオリンの演奏者は美人でカッコよかった。
聴きながら、同じ人間なのにどこで差がつくのだろうと考えていた。
例えば有名ではないが教師もすごい力のある人もいる。すごい人とは何が違うのか。
自分なりの考えは
①自分の実践を記録として残せる
②記録することを続けられる
③内省力が高く、質の良さを求めていける
④発信力がある
⑤たくさんの人と繋がり、情報を持っている
あげたらきりがないかもしれないが、今思うのはこういうこと。
今自分にできていないのは、①、②だろう。
記録し続けていく。そうするとたぶん③に繋がる。
続けることは簡単そうで難しい。
一流にがつがつとなりたいわけではない、有名にもなりたいわけでもない、でも、実力がないのは嫌だ。
少しずつの積み上げが将来に繋がるのだろう。
自分の中での続けていくこととに少し真剣にならないといけない。
それと、一番大事なのは“楽しそうにやること”だと、見ていて今日すごく感じた。