片倉信夫先生の、一連の四冊を読んだ。 はじめは、「僕が自閉語を話すわけ」の感想にしていたのだが、一冊だけのピックアップが難しくなってタイトルを変えた。 これは、自閉症へのハウツー本ではない 変な話でわからないと思うが、自閉症を「自閉症」とみる…
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