WEDGE

迷いながら自問する日常。書くことで未来を紬ぐ。

本に元気をもらう

掛けない日々が溜まって、もう書かなくてもいいかなと思ったブログを再開しようと思ったのは、本に出会ったからだ。

 

先日、研究授業で来られた特別支援学校の閉じう教諭の話を聞いてその師匠の師匠という人を検索してみた。

幾つか著書が出されていて、もう自分の生まれた頃の本とか少し古い本なのだが、これがまた、大ヒット。

 

先週は、経験豊富なお三方の話を聴いた。

特に、自分の授業のことを相談すると、足元を見ないで授業を考えていたことに気が付き、自分の情けなさに打ち砕かれた。

本当の意味で実態を軽視し、見ていなかった自分。

 

昨日から読み始めた本、『教師も親もまず我が足元を見よ』(上田薫)には、"個のペースを無視して要求を突きつけることの出来る人間には人間尊重の精神が欠けている。"と書かれていた。

 

 

まさに、自分がかけている部分を突き刺された一文だった。

この本には、次から次へと、いま自分が必要な言葉が突き刺すようにかかれている。本がまた面白く感じられるようになってきた。

 

元気が無い時に出会えたこの本は、運命の出会いなのかもしれない。

 

また、少し書くこと、ムリしないでやってみようと思う、ほそぼそと。