WEDGE

迷いながら自問する日常。書くことで未来を紬ぐ。

還元するとはこういうことなの、か

 自己申告とかに、「学んだことを職場に還元できるように」とか書くのだけれど、そういうことをしている実感がいままでなかった。

 昨日は、放課後、初任の先生の月曜日なんと1時間目にある授業をきっちりじゃないけれど、こんな感じで流すみたいな大体の流れをしたり、教材を確認して作り直したりした。

 運動をした後に、活動のポイントを提示する場面があったのだけれど、どうも子どもとそのポイントが貼られている黒板が遠い。ここが昨日気になった(と、いうことは、昨日書いた私のこだわりに繋がる)部分だった。

 ファシグラを使った研究会でもそうなのだが、提示、掲示されたものと人の距離が遠ければ遠いほど注意、意識する気持ちは下がる。逆に近ければ近いほど意識するし、使ってみよう、やってみよという気持ちになる。当日どんな効果があるかはわからないけれども、その気になった部分は指摘して改善してみた。そこで、「ポイント」の貼りものを黒板から、可動式の小型のホワイトボードに貼ることを変えた。

 「こっちをみて」とか注意しなくても、なにか仕掛け、工夫ひとつで注意が減ってお互い気持ちよく授業が進めばいいなと思う。たしか、そういうことを今週は授業後に伝えた。活動の道具を渡すポイントも工夫すれば注意が減る。わざと刺激物を与えて流されないようにするのがねらいなのか、ポイントを聞いて活動することがねらいなのか。

 

 今週は私自身も、『なんのために』と『こだわること』、『関係性』が今週のキーワードだった。また、アウトプットする場があると、本当に学びが増えるし、自分のこともメタ認知する機会が増え、自分を深く知ることが出来た。

 なんだかやっと、少しずつ自己申告とかに書いていた、「学んだことを職場に還元できるように」が嘘じゃなく現実味を帯びてきた・・・かも?

 

 今日から特別支援教育士の資格をとるための講習が始まる。

 ゆるゆるといこうと思う。