WEDGE

迷いながら自問する日常。書くことで未来を紬ぐ。

教材提示のしかたを考える

 昨日は今週始まって2日目なのにとても疲れていた。暑さにかなりやられている。

 こういう日は休むことだけ考えたほうが良い。帰ってやることを済まし早々に寝た。今朝は3時に起きられた。スッキリ。しかし、起きても暑い…夏の立場はどうなることやら。

 

 昨日も、使えるなら時間を使って挑戦してみて、と、本番は中学年なのだが、高学年のグループで来週の月曜日の初任の先生の授業の本時をやってみた。

 通常の先生からは、どういうことなのかわからないと思うが、特別支援学級は、一日に様々な学年、グループの授業が行われている。昨日は高学年の時間もあって、その時間でも実際の流れ、時間感覚を掴むために本時と同じように授業してもらった。

 私もそうなのだけれど、授業もファシリテーションも、研修の作り方も、やればやるほど精度は上がる。気付きも多くなると思う。視野も広がる。だから、1時間でも多く授業をやる、体験することは大事だ。

 昨日はたまたま授業前に時間があったので、問いを投げたり相談したりして少し準備をする時間があった。

 その中で、子どもそれぞれに個別のめあてを提示するのだが、『どうやって出す?』ということを私からなんとなく、投げかけた。

 ただ渡すのか、これは誰のめあてだと思う?と考えさせて渡すのか、なんて書かれていると思う?と出すのか・・・出し方ひとつでも子どもが一瞬、授業に対して興味を示しこちらを向く、記憶に残ることもある。と、言うことを話したら「それは気が付かなかった」と初任の先生は言っていた。教材提示のしかたひとつで授業が変わると体験的にわかっていた私は、自分自身が意外と教材提示にこだわっていたことも昨日伝えることで気がついた。

 まぁ、ただ、面白いこととが好きということで、いつも変なことばかり考えているだけなのだけれども。ただ、自分がこの辺のことにこだわっていることが分かったので、私自身がこの辺のことをもう少し勉強し学んでみてもいいのかもしれない。

 特に、発達支援が必要な子たちに「見なさい」なんて言ったり「よそ見しない」なんて言ったりしなくても、こちらの出し方ひとつで注意を減らせて、お互いWin-Winの関係で授業が進められたら、楽しいよねきっと。

 楽しい授業に勝るものはないと思う。(学びの前に、まず楽しくてこっちに向く…なのかな)

 

 話は逸れたけれども、そういう細かいことの積み重ねが授業を作っているんだと思う。そして、そういうことを意外とこだわる大切さも、初任の先生に対して「どうする?どうする?」と問いを投げることで少し見えた。

 

 というのも、実は福山先生が随分前に、この本の紹介をしていたこともあり、教材提示って…そうか。と思って引っかかっていた部分もある。

資料提示の技術 (教育技術文庫)

資料提示の技術 (教育技術文庫)

 

 

 あとは、セミナーで土作先生が面白い教材の出し方をしていた。これは真似したい!ということがあったから、自分が気づけたのだと思う。

 

 

 今日は、カーテンを開けるにはまだまだ暗い。

 しかし起きても暑くて、クーラーを付けてしまった。

 本日はハンプデイ。折り返しだ。無理せずいこう。