WEDGE

迷いながら自問する日常。書くことで未来を紬ぐ。

結局は人なのだ

大学の実習の時から、「専門は何?」と聞かれてきた。

はじめて聞かれたときはなんのことだかわからなかった。

2年前くらいに、そろそろ自分の専門を決めたほうがいいと言われたが、いまは全然その気がない。関心がないのだ。

様々な学び方があっていいと思う。

が、私はいまの立ち位置で仕事をしているといつも考えてしまうことがある。

どんなに素晴らしい技量や教育技術があっても、相手は人だということは忘れてはいけない。人相手に、手法や小手先の技術で人を動かすと痛い目を見る。

 

専門性はあったほうがいいと思う。

専門性がある人が羨ましいと思う。

 

しかし、結局、教師と言う前に、人間なのだということを自戒を込めて思う。

自分の性格、プライド、人としてのあり方、、知識や専門性の前にそこが大事なのだといまの私は思ってしまう。

 

私自身が人としてのあり方を考え続けたい。

それで、人に関わる未来の仕事がしたい。

 

そういうことを、他人の授業を見て考えてしまった今週だった。